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プロフィール
毎日やや遅刻ぎみで出社。 山に行くときだけは99%早起きです。 いつも山に一緒に行ってくれる友人たち、ありがとう。登山直後に書いた日記は長すぎ、後で思い立って書いた日記は忘れすぎで、ごめんなさい。 山に行かないけれど、仲良くしてくれる友人たち、ありがとう。山ばっかり登っていそうですが、街でうろうろ、家でごろごろするのも大好きです。街でも遊んでね。 カテゴリ
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2011年 12月 31日
あ~、9月以降の山行記を書いて2011年を締めくくりたかったのに、
あと少しで2011年が終わってしまう。。。 とり急ぎ、今年初めに書いた妄想をどれだけ実現できたかおさらい。 --------------------------------- >といっても、こちら4山↓の妄想は >三太が年賀状で先取りしてくれたので、 >異論なく乗っかります。 > >・本沢温泉~硫黄岳 >・飯豊@ヒメサユリ >・赤石~悪沢 >・塩見岳~間の岳 →色んな事情が重なり、断念したものも多かったけれど、 三太とともちんと今年の初めに見た冬の赤岳が デスクトップの壁紙となって今年1年を支えてくれました。 6月の鳳凰で三太にごちそうになった朝ごはんのうなぎも 忘れがたいなw。 そしてそして、 ここ数年憧れ続けた塩見岳~間の岳を歩けました。 >1月 >白馬でスノボ(冬の鹿島槍をアップで見たい。) →悪天候で鹿島槍はお預けだったけど、一応実現。 >2月 >かぐらで平日スノボ > >3月 >上高地スノシュー >どっかでスノボ > >4月 >ハーフマラソン再び(それまでにお腹少しへっ込んでほしい) →3.11と新しい仕事で混乱の極みにあったこの頃、 スノボにも山にもほとんど行く余裕がなかったです。 2月の上海出張を最後に、思い入れがあった中国担当の仕事を 引き継いだのは寂しかったな。 >5月 >燕岳 >赤湯温泉(前述Lodgeに泊まろう) →ともちんと行った畦ヶ丸&加入道山も、 Oちゃんと行った雲取~飛龍~笠取縦走も渋くて好きでした。 >6~9月 >権現岳~赤岳 >常念岳~蝶ヶ岳~上高地 >テント山行(雲の平?五色ヶ原?Yokoに一任。) →6月に権現岳~赤岳で念願のキレット越え、 8月に蝶ヶ岳~常念岳達成! 徳澤園でテントはりの練習はしたので、 テント山行は来年に持ち越しです。 >10月 >巻機山 →10月初めにともちんと仙丈に。 ついに仙塩尾根をつなげることができました。 >11月 >広島の祖母と博多のいとこを訪ね、 >ついでに九州の山(へNissyさんを説得できるか) →去年はこんな悠長なことを考えていましたが、 そんな祖母は6月に亡くなってしまいました。 そのおかげというべきか、四十九日の法要を兼ねて 石鎚山と剣山に一人旅。 会いたい人には今、会いに行く、 話したい人には今、話しに行く、 そんな時間の使いかたをできるようになりたいものです。 >12月 >上海語学留学とか、 >ホノルルマラソン(で歩く)とか。 > >あと妄想というか、実現したいこと。 > >・会社に遅刻しない(低次元ですみません) >・会社の一大プロジェクトを夏までに無事終えて打ち上げする >・中国語の勉強再開(これが一番腰が重い) >・レシピ本制覇(去年2冊でトライするも、どちらも半分くらいで挫折) >・100冊読む(山関連以外も) →むむ、どれも達成できていないぞ。 「・会社の一大プロジェクトを夏までに無事終えて打ち上げする」だけ できたのは、私以外の人が頑張ったからでしょう。 ちなみに、100冊の半分も達成できませんでしたが、 今年のベスト5はこちら。結局、山の本が多かったです。 『辺境・近境』村上春樹(新潮社) 『ロングトレイルという冒険』加藤則芳 『単独行者 アラインゲンガー 新・加藤文太郎伝』谷甲州 『空白の五マイル:チベット、世界最大のツアンポー峡谷に挑む』角幡唯介 『デザイン思考が世界を変える』ティム・ブラウン --------------------------------- こう振り返ってみると、妄想の半分も実現できていませんが、 今年も色んな人や山からパワーをもらって乗り切れた1年でした。 自分の弱いところが露呈する場面が多かったですが、 その分支えてくれた人のありがたさが身にしみる年だったなと思います。 さて、来年はいただいたパワーを少しでもお返しできるようにしたいなー。 皆さまにとっても、来年がパワーに満ちた良い年になりますように。 2011年 12月 31日
2011年の大みそかは、思いもかけず
天狗岳の頂上で迎えることができました。 11月の上旬、安曇野の宿で朝ごはんを食べているときに 出会ったMikiちゃんは亀戸在住で家がごく近く。 会って5分後に「冬山行きたいね~。」という 話しになっていました。 ![]() ![]() そして実現した山行は、黒百合ヒュッテ、のはずが、 天狗岳まで行けてしまうラッキーなものとなりました! 6本爪しかアイゼンしか持っていないから、と 躊躇する私に 「どうせ使うから10本爪以上買ったほうがいいよ。」という 悪魔のお誘い。 私、こういうスーパー山女の落とし文句に滅法弱いです。 こんなとき頼れる三太にお願いすると、 快く英ちゃんの新品同然の高級アイゼンを貸してくれました。 >ありがとう! 自分は年末年始を介護で過ごすのに快く 送り出してくれたNさんにもありがとう! ![]() 茅野駅からは冬でも渋の湯までバスが出ているので便利です。 黒百合ヒュッテまではゆっくり歩いて2時間半。 直前の大寒波でしっかり雪が積もっていましたが、 樹林帯の歩きやすい道です。 ![]() ![]() ヒュッテは年末にこんなにと思うほど 賑わっていましたが、広い小屋なので 暖炉の前に陣取ってのんびりできました。 ![]() 夕飯前に中山峠から天狗を偵察。明日は晴れそうです。 以前、夏に来たときも出た野菜の煮物は定番なのかな。 ![]() 翌朝は8時出発。 しっかり着込んで天狗岳まで出かけます。 雪が積もってしまうと危ない個所もあるらしいのですが、 この日は風もほとんどなく、 英ちゃんにお借りしたたアイゼンは靴にジャストフィットして、 安心して歩けました。 東天狗(2640m)に出ると、 赤岳と阿弥陀岳が顔を出してくれましたー。 くー、この景色、泣けるー。 ![]() ![]() しっかし、風が弱いとはいえ マイナス10度を下回る2000メートル越えの世界は 指先が半端なく寒い。 今年は街でも冷え症がひどかったので、 しっかりしたグローブを新調して挑んだのですが、 指先が痛くてだんだん何も考えられなくなってきました。 冬山に慣れたMikiちゃんは西天狗に ぴょんぴょん飛んでいけそうなほど元気でしたが、 すっかり弱気になった私は東天狗でリタイア宣言。 南アルプスも北アルプスもずっと眺めていたいのに、 指先ごときで情けない~。 けど、血流が流れるたびに泣けてくる痛み。 今年初めの赤岩の頭(2656m)でも手と心が同じ状態になったので、 2500mぐらいが今の私の耐寒力の限界なのかもしれません。 Mikiちゃんに言わせると、 冬山に通うと寒さに強くなっていくそうです(希望)。 早々にヒュッテに戻り、 オーナーさんつきたてのおもちが二つも入ったぜんざいをいただき、 帰りに渋の湯につかって完全回復しました。 ![]() あずさの乗り納めは、 夕暮れの甲斐駒、鳳凰の大パノラマ。 2012もたくさんあずさに乗って、 よく働きよく遊べますように。 ![]() 2011年 10月 02日
5:10出発。
頂上は真っ白、昨日ピークを踏んでおいてよかった。 今回の山行のお目当て、仙塩尾根に進みますが、 人っ子一人いないので不安になります。 ![]() さらに、この時間、霜が下りて寒いことこの上なし。 夏山の延長で装備もたいしてなく、 ともちんが魔法瓶を持っていなければ あのまま凍っていたでしょう。 ![]() ![]() 6:10に大仙丈。 大仙丈ってこんなところにあったのね、と発見。 温度が少しずつ上がってきてくれて救われます。 ここの稜線も 樹林帯に入ってしまうと思うと、 また稜線に出て展望が開けるので、 ともちんとうひょーと叫びながら楽しく歩きました。 ![]() ![]() 怪しい二人でしたが、途中会ったのは 単独で歩いている2人だったので 大丈夫でしょう。 ![]() 何よりずっと先に塩見の双耳峰が見えるのが嬉しい。 ![]() 昨年の夏に行った間ノ岳~野呂川越、 9月に行った塩見~間ノ岳に続いて、 今回仙丈~野呂川越を歩けば仙塩尾根を制覇できるのです。 1回で歩く人もたくさんいるので自慢になりませんが、 自分の中では大きな目標でした。 10:00に野呂川越到着。 ![]() 熊の平小屋で話したおじさまは、仙塩尾根が大好きで こんな行程↓で歩いていると話してくれましたが、 私には考えられません。どんだけ健脚なの! 1日目:北沢峠~仙丈小屋(泊) 2日目:熊の平小屋(泊) 3日目:塩見往復、熊の平小屋(泊) 4日目:熊の平小屋~野呂川出合 両俣小屋からはたっぷり2時間の林道歩き。 台風で両俣川沿いのルートが消えていて 焦りました。 ここも何度も歩きたくないなー。 野呂川出合の手前で出会ったおばさま3人組は、 これから北荒川岳から雪投沢に入って キャンプをはり、広河内岳に行くのよー、と きゃっきゃっ笑って通り過ぎました。 地図に点線さえないルート、どんだけ健脚なの! どうやったらああいうエネルギッシュな おばさまになれるか、ともちんと話し合いながら 家路につきました。 2011年 10月 01日
3年前に行って正直印象が薄かった仙丈、
ブログにも花のことしか書いていません。 今回は仙丈の素晴らしさが堪能できました。 北沢峠までバスで入るのは時間がかかります。 13時出発。 こんな遅い時間に出発するのは 私たちの他に若い学生さんの2人組だけ。 五合目まで来て振り返ると、 紅葉する木々の間に甲斐駒が見えてきました。 ![]() ここからは北岳を左手に、 小仙丈、頂上を正面に見ながら歩くスーパールート。 この日はどんどん表情を変えていく雲と山が 絵になることこの上なし、 ともちんと昂奮しながら登っていきました。 ![]() 小屋への巻き道もあったけど、こんな夕暮れは めったにないからとちょっと遅くなったけど 16:40にピークを踏みました。 ![]() ![]() 17:00に小屋到着。 ![]() 「うまそうだなー。」と小屋のオーナーさんにも ほめられたともちん特製のカレー鍋、絶品でした。 ![]() 2011年 09月 19日
5:25 出発。みんな出発した後、早いな。
前日の10時間の行程が響いているのか、体が重すぎ。 6:15 三国平。 台風の予報は見事に外れて それは素晴らしい青空。 ![]() 三峰岳まではぼぉと歩いているとまずいルートなので、 気を引き締める。 ![]() 7:15 三峰岳。 8:20 間ノ岳までの道がきつい。 エベレストに登る人さながらに、 一歩一歩息も絶え絶えに登り 我ながらその悲壮感におかしくなってくる。 ![]() 10:00 北岳小屋前で大休憩。 北岳に登り返したくなくて 八本歯のコルから下りたかったが、 台風で大樺沢のルートが通行止めに。 あきらめて10:45 出発。 ![]() Oちゃんが気合いでひっぱりあげてくれた。 台風の予報のせいか人は少なく、北岳の頂上を二人占め。 北岳に来たのは3回目だが初めて頂上で晴れて、 それも歩いてきたルートをぜーんぶ見渡せて至福の時を過ごす。 ![]() ![]() 一人ではぜったいに行けなかったルートに 一緒に行ってくれたOちゃんに感謝。 この山行で自分の体力の限界もよく分かったので、 これからはコース設定と水分補給とサッポロ一番の食べ時には 気をつけるようにしよう 下りは写真もメモも残っていないけど、 転げるように下りて温泉に飛び込んだことだけ。 ![]()
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